Im Anfang war das Buch-購書&購盤日記-

本やCDを買う日々の記録です。完全版はこちら → http://blog.goo.ne.jp/azev

《購書》 2006.03.28 啓文社ポートプラザ店

啓文社ポートプラザ店

●2006059,落語CD&DVD名盤案内,矢野誠一・草柳俊一,,大和書房,だいわ文庫,2006,¥979
 落語物なので。
落語CD&DVD名盤案内

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  1. 2006/03/31(金) 05:43:23|
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《読書》梅田望夫『ウェブ進化論-本当の大変化はこれから始まる-』ちくま新書

ウェブ進化論


●〔18〕梅田望夫『ウェブ進化論-本当の大変化はこれから始まる-』ちくま新書 2006
(2006.03.18読了)
 話題の書です。ずいぶん売れているらしいです。内容の全てが理解できた訳ではありませんが、読んでいると、これからどんどんウェブは進化して、物凄いことになりそうだという感じは受けました。Web2.0については、よくわかりませんでした。

◎グーグルについて
「世界政府っていうものが仮にあるとして、そこで開発しなければならないはずのシステムは全部グーグルで作ろう。それがグーグル開発陣に与えられているミッションなんだよね」
 グーグルに勤める友人は私にこう言った。恐ろしいことを考えているんだなぁと思ったが、目が澄み切っている彼らは、こういうことで冗談は言わない。本気でそう考え、次々と手を打っている。(pp.14~15)

 「楽天やライブドアはグーグルと何が違うのですか」
 私はよくこう聞かれるのだが、感想は「りんごとオレンジを比べても仕方ないんじゃないかな」ということに尽きる。りんごとオレンジの間に優劣とか序列はない。ただ違う種類のものだということである。(p.89)


◎ロング・テールについて
 二〇〇四年秋にロングテール論が脚光を浴びたのは、ネット書店がこの構造を根本から変えてしまったという問題提起があったからだ。提唱者は米ワイヤード誌編集長のクリス・アンダーソン氏。米国のリアル書店チェーンの「バーンズ・アンド・ノーブル」が持っている在庫は一三万タイトル(ランキング上位一三万位までに入る本)だが、アマゾン・コム(Amazon.com)は全売上の半分以上を一三万位以降の本から上げていると発表したのである。(p.100)


◎ウィキペディアについて
  欧米ではウィキペディアを興味深い調査・研究対象だと思う人たちが多い。英ネイチャー誌は、ウィキペディアとブリタニカの科学分野の内容を調査・分析し、全体としてみれば、両者の正確さや信頼性は同程度である(ウィキペディアの誤りは喧伝されているよりも少ないし、ブリタニカにも同程度の誤りが紛れ込んでいる)と発表した。(pp.191~192)


◎その他
 それで確信したことは、日本の若い世代には、全く新しいタイプの日本人が生まれつつあるというこであった。社会全体で見れば二極分化を起こしていることは否定できないけれど、二極化した上側のスピリッツと潜在能力は、私たちの世代を大きく凌駕していることがよくわかった。(p.235)

 ここでもやっぱり二極化でしょうか。

 願わくば、ネット社会の未来が明るいものになりますように(『1984年』のようになりませんように)。

※My Life Between Silicon Valley and Japan
  1. 2006/03/30(木) 04:42:20|
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《購書》 2006.03.25 啓文社ポートプラザ店

啓文社ポートプラザ店

●2006057,帰りたくない!-神楽坂下書店員フーテン日記-,茶木則雄,,光文社,知恵の森文庫,2006,¥680
 元本を読んで面白かったので。

●2006058, 編集長を出せ!-『噂の眞相』クレ-ム対応の舞台裏-,岡留安則,,ソフトバンククリエイティブ,ソフトバンク新書,2006,¥735
 『噂の眞相』なので。

◎久世番子『暴れん坊本屋さん』(2)(Un poco essay comics)新書館 2006 ¥672
 (1)を読んで面白かったので。
暴れん坊本屋さん2

  1. 2006/03/29(水) 05:22:52|
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《購書》 2006.03.18 宮脇書店福山多治米店

宮脇書店福山多治米店

『文藝別冊 古今亭志ん生-落語の神様-』

◎『文藝別冊 古今亭志ん生-落語の神様-』KAWADE夢ムック(河出書房新社)¥1,200
 落語物なので。

◎『日本「軍人」列伝-軍人を知らずして平和を語ることなかれ-』別冊宝島(宝島社)¥1,050
 軍事物なので。
  1. 2006/03/28(火) 05:23:42|
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《購書》 2006.03.17 ブックマーケット福山松永店

ブックマーケット福山松永店

●2006053,知性の磨きかた,林望,,PHP研究所,PHP新書,1996,¥100
 リンボウ先生なので。

●2006054,ガンダムと第二次世界大戦-かくしてジオン軍、ドイツ軍は戦い、敗れた-,鈴木ドイツ,,クリックコード,,2003,¥420
 ガンダムは見たことがありませんが、ドイツ軍に興味があったので。

●2006055,やっぱり学校ってすばらしい-すさんだ学校から学びの学校へ-,杉原耕治,,一茎書房,,2000,¥630
 ちょっとした興味関心から。

●2006056,陰山英男の「校長日記」-土堂小学校校長一年目の全記録-,陰山英男,,小学館,,2004,¥630
 陰山先生の日常に興味があったので。

◎ハリー・ポッターと炎のゴブレット(上)(下),J.K.ローリング,松岡佑子,静山社,2002,¥2048
 息子(小5)が欲しがったので。
ハリー・ポッターと炎のゴブレット

  1. 2006/03/27(月) 05:01:22|
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《購書》 2006.03.17 万伸書店赤坂店

万伸書店赤坂店
 引野町にある万伸書店の支店です。従って、万伸書店(=万歩書店)タイプの古本屋です。規模は引野町にある店より大きく、2階建てです。骨董品も扱っています。古い本はたくさんありますが、新しい本は乏しいです。

●2006047,トキワ荘実録-手塚治虫と漫画家たちの青春-,丸山昭,,小学館,小学館文庫,1999,¥250
 トキワ荘ものなので。
トキワ荘実録


●2006048,産業革命の群像,角山栄,,清水書院,清水新書,1984,¥350
●2006049,ハンニバル-地中海世界の覇権をかけて-,長谷川博隆,,清水書院,清水新書,1984,¥250
●2006050,三里塚-もうひとつの日本-,デーヴィド・E.アプター,沢良世,岩波書店,,1986,¥100
 以上、知的興味関心から。

●2006051,国際おたく大学-1998年 最前線からの研究報告-,岡田斗司夫(編),,光文社,,1998,¥650
 岡田斗司夫なので。

●2006052,歴史と体験,林健太郎,,文藝春秋,人と思想,1972,¥360
 東大紛争のことが載っていたので。

◎かせきのなぞ-化石・遺跡の発掘-,舟木よしひろ(構成)・北本善一(漫画)・小畠郁生(監修),,集英社,こども学習まんが,1984,¥250
 子どもに読ませようと思って。
  1. 2006/03/26(日) 05:50:19|
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《雑記》青春彷徨・東京書店行脚(その7)

〇1985年3月21日(木)
 東京書店行脚もいよいよ最終日。草加の親戚宅を出て、東武伊勢崎線、日比谷線で仲御徒町駅まで。国電の御徒町駅から東京駅へ。

◎八重洲ブックセンター
 やはり最後の締めはここでしょう。一通り見て回りましたが、結局何も買いませんでした。
八重洲ブックセンター


 東京駅から新幹線に乗り、夜には無事実家へと帰りつきました。

 7泊8日の東京書店行脚、今から思うと夢のようでした。当時の日記には「買った本は約90冊、48,000円程度。」、「もうほとんど思い残すこともないぐらいだ。」と書いています。
  1. 2006/03/25(土) 05:07:49|
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《雑記》青春彷徨・東京書店行脚(その5)

〇1985年3月19日(火)
 草加の親戚宅から地下鉄で秋葉原まで。国電に乗り換え、水道橋駅で下車。神保町方面へと向かいました。

◎丸沼書店
 ちょっと覗いただけ。

◎神保町ブックセンター文泉堂
 ・世界SF全集11-ハミルトン ラインスター-,エドモンド・ハミルトン マレイ・ラインスター,南山宏・野田昌宏,早川書房,,1969
 ・宇宙の孤児,ロバート・A・ハインライン,矢野徹,早川書房,ハヤカワ文庫,1978
 ・雲か山か-出版うらばなし-,牧野武夫,,中央公論社,中公文庫,1976,,530

 今はこの店は無いようです。

◎巌南堂書店
 ・ドイツ史研究入門,西川正雄(編),,東京大学出版会,,1984
 私が行った当時は歴史書専門という感じでしたが、今はちょっと違っているようです。

芳賀書店

◎芳賀書店
 ご存じアダルト本の殿堂。結局、何も買いませんでしたが、やはり興奮してしまいました(^_^;)。

◎文泉堂
◎東京泰文社
 この二つの店は覗いただけ。今はもう無いようです。

◎中野書店
 ・盗まれたハネムーン,柴田昌弘,,白泉社,花とゆめコミックス,1980
 ・雑誌『本の本』3冊

 当時、コミックスの古書価格(?)の相場は¥200でしたが、『盗まれたハネムーン』は¥250でした。さすが神保町!と思ったものでした。

◎みわ書房
 ・宇宙からのSOS,ラインスター,亀山竜樹,偕成社,SF名作シリーズ=09,1967
 偕成社のSF名作シリーズについては、また機会があれば書いてみたいと思います。

◎中山書店

 ・世界の名著45 ショーペンハウアー,西尾幹二(責任編集),,中央公論社,中公バックス01,1980
 ・世界の名著74 ハイデガー,原佑(責任編集),,中央公論社,中公バックス03,1980


◎厳松堂図書
 ・教育の過程,J.S.ブルーナー,鈴木祥蔵・佐藤三郎,岩波書店
 ・近代経済学教室-わかりやすい経済学の発見-,新開陽一・根岸隆・樋口進(編),,有斐閣,有斐閣選書,1978
 ・世界文學大系 1-ホメーロス-,ホメーロス,高津春繁・呉茂一,筑摩書房,,1961
 ・チボー家の人々 第1巻,ロジェ・マルタン・デュ・ガール,山内義雄,白水社,,1956
 ・チボー家の人々 第2巻,ロジェ・マルタン・デュ・ガール,山内義雄,白水社,,1956
 ・チボー家の人々 第3巻,ロジェ・マルタン・デュ・ガール,山内義雄,白水社,,1956
 ・チボー家の人々 第4巻,ロジェ・マルタン・デュ・ガール,山内義雄,白水社,,1956
 ・チボー家の人々 第5巻,ロジェ・マルタン・デュ・ガール,山内義雄,白水社,,1956


◎小宮山書店
 ・書物と人生-現代読書論=Ⅰ-,紀田順一郎/山下武(編),,柏書房,,1981
 ・書物と生活-現代読書論=Ⅱ-,紀田順一郎/山下武(編),,柏書房,,1981

 最後は小宮山書店で締め。よっぽど気に入っていたのですね。

 名曲喫茶ウィーンで一休みして、この日も草加の親戚宅へ泊まりました。
  1. 2006/03/24(金) 15:54:48|
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《購書》 2006.03.12 宮脇書店福山多治米店

宮脇書店福山多治米店

●2006046,プチクリ-好き=才能!-,岡田斗司夫,,幻冬舎,,2005,¥1,260
 岡田斗司夫なので。
プチクリ

  1. 2006/03/24(金) 14:37:38|
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《購書》 2006.03.12 ブックオフ福山野上店

ブックオフ福山野上店

◎まんが百人一首事典,山田繁雄(監修)竹本みつる(漫画),,学習研究社,学研まんが事典シリーズ,1983,¥105
 子どもたちに読ませようと思って。
※画像は新訂版のもの
まんが百人一首事典

  1. 2006/03/24(金) 12:32:24|
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《雑記》青春彷徨・東京書店行脚(その6)

〇1985年3月20日(水)
 草加の親戚宅からまず銀座へ。

◎伊東屋銀座本店
 文房具屋です。ペーパーナイフや原稿用紙ノートなどを買いました。

◎イエナ書店
 銀座にあった有名な洋書専門店です。覗いてみただけで、当然何も買いませんでした。

 地下鉄で日本橋へ。

◎丸善日本橋店
 やっぱり東京に来たからには丸善にも足跡を残さねばと思って行きました。当時、この店にあった本の図書館へも行きました。

 東京駅から山手線で池袋へ。

◎高野書店
 芳林堂の7階にあった古本屋です。今はもう無いようです。なぜわざわざ池袋のこの古本屋まで来たのか、今となっては思い出せません。
 ・ウィトゲンシュタイン-天才哲学者の思い出-,ノーマン・マルコム,板坂元,講談社,現代新書,1974
 ・歴史の発見-新しい世界史象の提唱-,木村尚三郎,,中央公論社,中公新書,1968
 ・反復,キルケゴール,桝田啓三郎,岩波書店,岩波文庫,1956
 ・上田敏全訳詩集,山内義雄・矢野峰人(編),上田敏,岩波書店,岩波文庫,1962


 高野書店について書かれた文章が下記のサイトに載っています。
※サイコドクターあばれ旅

 池袋から山手線で上野駅まで。そこから日比谷線、東武伊勢崎線で草加まで。この日も草加の親戚に泊まりました。

伊東屋

  1. 2006/03/24(金) 09:21:09|
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はじめに

 2004年8月からgooでこのブログと同名のΓΝΩΘΙ ΣΑΥΤΟΝ-購書&購盤日記-」というのをやっていますが、諸般の事情で移行を検討しています。しばらくは平行してこのfc2のブログを試してみたいと思っています。
  1. 2006/03/24(金) 09:06:31|
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《読書》中野翠『今夜も落語で眠りたい』文春新書


●〔17〕中野翠『今夜も落語で眠りたい』文春新書 2006
(2006.03.13読了)
 中野翠は20年間、落語を聴くことを就眠儀式にしているそうです。そうやって聴いてきた中での、好きな落語家や好きな噺について書かれています。あくまでもマニアでなく、素人っぽさを前面に押し出していますが、そんなにイヤミでもありません。

 そもそも古典落語に目覚めたのは志ん朝の「文七元結」からだということで、お好みの落語家も下記のように、古今亭ファミリー+桂文楽のようです。まあ、名人といえば文楽・志ん生ということになるのでしょうが、私個人の好みとすれば今一つピンとこないものがあります。また、機会があれば私の好きな落語家について書いてみたいと思います。

 いろいろな噺家の噺を聴いてみたいな、開拓してみたいな、上方落語にも手を伸ばしたいな、と思うのだけれど、いくつか聴いただけですぐになじみの四人―文楽(先代)・志ん生・馬生(先代)・志ん朝に戻ってしまう。(p.90)


  今にして思えば……わが落語入門を桂文楽から始めたというのは、まったくもって正しいことだった。やっぱり基本から入らないと、ね。(p.18)


 それから細かい突っ込みをいれれば、p.118に「崇徳院」を「あんまり有名な噺ではないようだけれど」と書いていますが、十分有名な噺じゃないでしょうか?
今夜も落語で眠りたい

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2006/03/24(金) 05:41:00|
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